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まるで惑星のよう [植物]

昨日(11/11)は一昨日に比べたら、時雨れの少ないまだ安定した一日となりました。しかし、風がそれも冷たい風が強く吹きます。植物園でも、色づき始めた木々の葉が大量に舞い降ります。見ていると綺麗なのですが、全くと言うほど花の撮影には不向きです。カメラを花に向けても風で揺れてファインダーから消えます。これでは撮影どころではありません。ただただ、カメラをバーベル代わりに手に提げて散歩状態でした。これでは仕方がないとまたまた早めに退散でした。花の数、種類もかなり減ってきたこともありますが・・・
そんなことで、先日に撮影した実の登場です。それがタイトルの「まるで惑星のよう」です。その実は、常緑ヤマボウシ ミズキ科です。このヤマボウシは栽培品種で品種名が「新月」と言うそうです。
実をアップで見るとまるでどこかの惑星のように見えませんか
ヤマボウシ-6(20211108).jpg ヤマボウシ-1(20211108).jpg ヤマボウシ-3(20211108).jpg ヤマボウシ-4(20211108).jpg ヤマボウシ-5(20211108).jpg ヤマボウシ-2(20211108).jpg ヤマボウシ-7(20211108).jpg ヤマボウシ-8(20211108).jpg


本日と明日は、緊急のお掃除依頼が舞い込み、一日出かけです。
そのお掃除の仕事というのが、ホテルの清掃です。どうやら、緊急事態宣言が解除されて、今まで休んでいたホテルかな、急に営業を再開のようで全館を清掃することになったようです。そんなことで緊急な依頼となったようです。私に声がかかるようでは相当に人出が不足しているのでしょうね。
そんなことで、コメントが遅くなります(-_-メ)
それよりも、私の個人事業主としての仕事をいつするかを考えなくては。と言いますのも、取引先から依頼されてネットで集めている情報が、その日だけしか掲載されていないという情報も(それも、朝の7時頃から夜の7時ぐらい)ありますので、何とか時間を作らないと。
そんなことでバタバタ状態かもです。



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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12日(金) 大安 [旧暦十月八日]

【洋服記念日】
1872年(明治5年)のこの日「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が発布され、和服礼装が廃止となった。
このことを記念して、全日本洋服協同組合連合会が1972年(昭和47年)に制定した。

【皮膚の日】
1995年(平成7年)に日本臨床皮膚科医学会が制定。
「11(いい)12(ひふ)」の語呂合わせによる。
皮膚病の予防をよびかける行事などが催される。

【心平忌】
『こわれたオルガン』など、蛙を題材とした作品で知られる昭和初期の詩人、草野心平の命日。享年85。
蛙は彼の人生における理念の象徴で、「蛙の詩人」とも呼ばれている。
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