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オリーブの実の収穫と漬けに挑戦 [日記]

昨日(11/21)の午前中は青空が広がっていましたが、午後になると空一面雲に覆われてしまいましたが。それでも日中の気温は高めに感じられました。明らかにお天気は下り坂で今日は雨かな? 朝4時の時点ではまだ雨が落ちてきていませんが、これも時間の問題なのかな?

今日は我が家ネタでということで失礼します。
昨日は、午前中は町内の公園の掃除でした。今回も多くの方がご参加してくださいました。
その後は、私はそのまま、我が家のまたまた植木達の整理や冬支度などを・・・
昨日は鉢植えのオリーブの木の植え替えをしました。木の大きさに比べて鉢が小さくバランスが悪いので挑戦でした。オリーブの植え替えは元の土を落とさないように植え替えないと枯れる可能性もあるので注意深くの作業でした。そんなオリーブの木に実がそれなりになりましたので、色づいた実の一部を収穫して今年初めて塩漬けにしてみました。残りももう少し熟したらやってみようと思っております。いろいろな熟し方のものを試してみようかと・・
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こんな飾りも作りましたの登場です。それが「苔と羊」です。
2、3ヶ月前からガラス容器の中で育てていた苔が落ち着いてきたので、苔の上に羊の置物を置いてみました。ただそれだけのことですが・・・
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これも町内の話題ですが、この町内も築35年近くなり、最初に植えられた木も随分と大きく育っています。そのまま放置状態の木は大きくなりすぎ、道路に大きくはみ出し通行に邪魔にもなっているお宅も。町内の人が、この木はどうするのかな?と話題になっていたことから家人に確認してみました。すると、大きくなりすぎ自分たちではどうすることも出来ず、そのままの状態で放置ということでした。そこで、町内会として、ここはご近所付き合いということで6人が集まりバッサリと切り倒しました。でも、さすがに、根元は太すぎてノコギリでは太刀打ちできません。いづれ、中の一人が、チェーンソーを手配できるとのことなので任せることに!
切った、幹、枝や葉が大量に、これは家人に車で清掃工場に持ち込んで処理をしていただくことにしました。
こんな付き合いも町内会が機能しているということですね。
剪定(20211120).jpg


どうでもいい、私の日記でした。
今日は、二十四節気の1つ「小雪(しょうせつ)」とのこと、こちらでも今日の雨の後は急に気温が下がるという予報も・・・体調管理に注意しなくては。


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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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22日(月) 先負 [旧暦十月十八日]

【小雪(しょうせつ)】
二十四節気の1つで、わずかながら雪が降り始める頃。
天文学的には、太陽が黄経240度の点を通過するとき。
雨凍って雪となる意味がある。
山に冠雪が見られ始める。

【いい夫婦の日】
通産省(現在の経済産業省)と(財)余暇開発センター(現在の自由時間デザイン協会)が1988年(昭和63年)に提唱したもので、勤労感謝の日と組み合わせて、秋の連休となるよう祝日化を目指している。
11月22日を「いいふうふ」と読ませる語呂合わせが発端。

【ボタンの日】
1870年(明治3年)のこの日、金地に桜と錨のボタンの海軍の軍服が定められたのにちなんで全国ボタン興業連合会が1987年(昭和62年)に制定。

【和歌山県ふるさと誕生日】
1871年(明治4年)のこの日、田辺、新宮などが廃止されて現在の和歌山県が設置されたことを記念し1989年(平成元年)に和歌山県が「ふるさと誕生日条例」を制定した。

【近松忌】
江戸中期の歌舞伎狂言・浄瑠璃作家、近松門左衛門の命日。享年72。
代表作に『曾根崎心中』『冥途の飛脚』『心中天網島』などがある。

【鎮魂祭(たましずめまつり)】
新嘗祭の前日に行われる、天皇・皇后の御霊を鎮める儀式。
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