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日差しとの共演「水仙」 [花(冬)]

昨日(2/16)は、朝から空気が冷たい、それに風もそれなりの強さで吹くことから体感的には、この暖かさになれた体には真冬の寒さに感じられました。近くの川の土手に立つと、強い風で体が揺れます。
昨日は、大学が春休みということで、朝の仕事の担当が少し変わることになりました。そこで今まで自分が担当していた仕事の内容や段取りを朝の3時頃に起きだし整理でした。それを持って仕事に行くと、突然大きく変更を告げられてドタバタとなりました。春休みの間に私が今担当していた仕事をあたらに担当してくれる方のためにと整理したものが無駄なりそうでした。急きょ、手順等を整理したプリントを元に実際の仕事の現場、ルートやポイントを補足説明でした。そんな付け焼刃の説明でどこまで理解していただけたか不安は残りますが、私は今日から新しいところの担当に移動なのでどうすることも出来ません。ま~私のような新参者が心配することではないのですが・・・、みなさんの方が仕事歴が永いので!。それでもですね・・・。
そんなモヤモヤの気持ちを晴らしてくれるような写真です(私がそう思っているだけですが!)。
それが、水仙「ソレイュドール」と日差しとの共演です。水仙の花を日差しが演出してくれるように撮影に挑戦でした。

◇水仙「ソレイュドール」ヒガンバナ科
水仙-1(20210213).jpg 水仙-2(20210213).jpg 水仙-7(20210213).jpg 水仙-3(20210213).jpg 水仙-4(20210213).jpg 水仙-6(20210213).jpg


私的には、後ろから差し込む日差しの輝きと花に元気をもらいました。
透き通るように輝いて見えませんか←無理やりの同意の強制!
今日は何の日の「天使の囁きの日」のダイヤモンドダストほどの輝きとはいきませんが!


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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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17日(水) 赤口 [旧暦一月六日]

【ノアの洪水の日】
『旧約聖書・創世記』によれば、ノアの洪水が起きたのはノアが600歳の時の2月17日。

【安吾忌】
『白痴』『堕落論』『桜の森の満開の下』などを著した昭和期の作家、
坂口安吾の命日。享年49。
『不連続殺人事件』というミステリー作品でも、探偵作家クラブ賞を受賞するなど絶大なる評価を得た。

【天使の囁きの日】
1978年(昭和53年)のこの日、北海道・幌加内町(ほろかないちょう)の母子里(もしり)で、戦後の国内最低気温(非公式)の-41.2℃を記録。
これにちなみ、同町住民が寒さを体験するイベント「天使の囁きを聴く集い」を開催している。
天使の囁きとはダイヤモンドダストのこと。
※今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止。
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コメント 4

京男

おはようございます。
後ろから光りがあたった水仙、良い写真が撮れましたね。
見ているだけで癒されます。
by 京男 (2021-02-17 06:17) 

すー

★京男さん、こんにちは
光の方向を確認しながらグルグルと回りました。
癒されますよね。ありがとうございます!
by すー (2021-02-17 13:14) 

achami

光を背に受けた様が、美しいですね^^
by achami (2021-02-17 21:17) 

すー

★ achamiさん、おはようございます
花たちはからは本当に癒されますよね(^_^)ニコニコ
by すー (2021-02-18 04:26) 

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