弾丸ツアーその1日目 [旅行]
昨日(3/17)は、午前中は雨が残り、これはりっくりしなさいということかなということで、疲れを取るために、パソコン前で旅行で不在して溜まった分の仕事の整理と旅行で撮影した写真の整理を中心に行いました。
さて、一昨日(3/16)は、何とか日付の変わる前に弾丸ツアー「1泊で世界遺産と名湯を満喫」という旅行に妻と二人で出かけて戻りました。そんな他人にはどうでもよい話題です。その移動距離がすごい。特急サンダーバードと北陸新幹線を乗り継ぎ、糸魚川駅に、そこからバスに乗り継ぎ、長野県の善光寺さんに参拝でした。
北陸新幹線の車窓からは雪を被る山や見えて気分を盛り上げてくれます。
車窓から雪山も・・・
北陸新幹線糸魚川駅
善光寺さんは参拝の後は、雪が舞う山道を群馬県草津温泉に・・・
宿に着く前から外は雪模様です。完全に冬景色です。
善光寺さんに参拝時には、青空も見られてラッキーというところです。
宿について、夕食前にとりあえずは、草津温泉の見どころ湯畑を見学に雪の降る中を出かけます(宿から歩いて5分弱)。何か湯煙の立ち上る雪の中を歩くことが非日常的で何か気分は高揚しますね(^_^)ニコニコ
お楽しみの夕食
当然、安いツアーなので豪華な食事ということにはなりませんが、我夫婦には十分な量でした。
最近の食事は、参加者の平均年齢も高いこともあり、畳敷きの大広間でありながら椅子席ですね。
妻の座席には「蕎麦アレルギー」のメニューが用意されています。最近は旅行社にお伝えしておくとチャんと対応してくださるので安心です。
雨や雪が舞う一日となりましたが、何とか善光寺さんの参拝時には青空が広がってことを喜んでいます。
添乗員さんからも、晴男さん、晴女さん頑張ってくださいとマイクで呼びかけます。ハイ、私は頭を下げて小さくなっておりました。
私の日記的なブログなので、また明日に続きます。
★おまけの一枚
最近は珍しい、部屋の冷蔵庫の中に飲み物などが入り、取り出すと自動的にカウントされるものです。
妻と二人で珍しいと眺めて記念撮影をして、それから二度と開けることはありませんでしたが・・・
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」
18日(月) 先勝 [旧暦二月十二日]
【彼岸の入り】(彼岸の中日の3日前)
彼岸の中日(春分の日)の3日前が、彼岸の入りに当たる。3日後が「彼岸明け」で、この間の7日間を彼岸という。
【明治村開村記念日】
1965年(昭和40年)のこの日、愛知県犬山市に明治村が開村。明治時代の建築物など、文化財を保存するために設立された。
ちなみに、大正浪漫ただよう街並みを生かした町おこしでオープンした「大正村」は、岐阜県明知町にある。また、昭和30年代前半の風景を再現した平成記念公園「日本昭和村」は、岐阜県美濃加茂市にある。
【精霊の日】
柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の忌日がこの日とされている。
さて、一昨日(3/16)は、何とか日付の変わる前に弾丸ツアー「1泊で世界遺産と名湯を満喫」という旅行に妻と二人で出かけて戻りました。そんな他人にはどうでもよい話題です。その移動距離がすごい。特急サンダーバードと北陸新幹線を乗り継ぎ、糸魚川駅に、そこからバスに乗り継ぎ、長野県の善光寺さんに参拝でした。
北陸新幹線の車窓からは雪を被る山や見えて気分を盛り上げてくれます。
車窓から雪山も・・・
北陸新幹線糸魚川駅
善光寺さんでは前半は専門ガイドさんによる案内、その後は自由拝観でした。専門ガイドさんのご説明の最後にご祈祷のお札などの案内が、ご祈祷料などを納めていただくと毎朝、名前を読み上げてご祈祷をしてくれるそうです。ご祈祷料の金額により、ご祈祷の期間が異なるそうです。参加者のみなさんは信心深いのか、先を争ってご祈祷料を納めておられました。それを見ながら、我夫婦は、そっと後退りでそこを離れて自由参拝に突入です。
善光寺さん、あまりにも有名なので、勝手にもっと大きく境内も広いのかと思っていました。確かに大きいのですが、その思いがあったので意外と思い描いていた広さよりも狭いと感じてしまいました(京都に住んでいるということも関係しているのかも市せませんが)。
そして、多くの方が、御朱印帳を持参されており、専門ガイドさんにお預けされていました。かなりこだわりの方もおられて、押していただく印を指定される方もおられて、その方はご自分でお願いしますとおこわりされていましたが! 本当に流行っているようですね。ハイ、我夫婦は、不信心です。
善光寺さんは参拝の後は、雪が舞う山道を群馬県草津温泉に・・・
宿に着く前から外は雪模様です。完全に冬景色です。
善光寺さんに参拝時には、青空も見られてラッキーというところです。
宿について、夕食前にとりあえずは、草津温泉の見どころ湯畑を見学に雪の降る中を出かけます(宿から歩いて5分弱)。何か湯煙の立ち上る雪の中を歩くことが非日常的で何か気分は高揚しますね(^_^)ニコニコ
お楽しみの夕食
当然、安いツアーなので豪華な食事ということにはなりませんが、我夫婦には十分な量でした。
最近の食事は、参加者の平均年齢も高いこともあり、畳敷きの大広間でありながら椅子席ですね。
妻の座席には「蕎麦アレルギー」のメニューが用意されています。最近は旅行社にお伝えしておくとチャんと対応してくださるので安心です。
雨や雪が舞う一日となりましたが、何とか善光寺さんの参拝時には青空が広がってことを喜んでいます。
添乗員さんからも、晴男さん、晴女さん頑張ってくださいとマイクで呼びかけます。ハイ、私は頭を下げて小さくなっておりました。
私の日記的なブログなので、また明日に続きます。
★おまけの一枚
最近は珍しい、部屋の冷蔵庫の中に飲み物などが入り、取り出すと自動的にカウントされるものです。
妻と二人で珍しいと眺めて記念撮影をして、それから二度と開けることはありませんでしたが・・・
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」
18日(月) 先勝 [旧暦二月十二日]
【彼岸の入り】(彼岸の中日の3日前)
彼岸の中日(春分の日)の3日前が、彼岸の入りに当たる。3日後が「彼岸明け」で、この間の7日間を彼岸という。
【明治村開村記念日】
1965年(昭和40年)のこの日、愛知県犬山市に明治村が開村。明治時代の建築物など、文化財を保存するために設立された。
ちなみに、大正浪漫ただよう街並みを生かした町おこしでオープンした「大正村」は、岐阜県明知町にある。また、昭和30年代前半の風景を再現した平成記念公園「日本昭和村」は、岐阜県美濃加茂市にある。
【精霊の日】
柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の忌日がこの日とされている。
おはようございます。
極端な天気だったのですね。
雪の温泉も悪くない。
かなりハードな旅行ですね。
by 京男 (2019-03-18 04:34)
こんにちは。
いいですね、弾丸ツアーであっても小旅行は良い気分転換にもなりますね♪
by 路渡カッパ (2019-03-18 12:08)
★京男さん、こんにちは
さすが、山間のお天気ですね。その変化がすごい!
>かなりハードな旅行ですね。
移動距離がすごいです。
★ 路渡カッパさん、こんにちは
ですね、非日常が味わえました(^_^)ニコニコ
by すー (2019-03-18 13:17)
こんにちは。
冷蔵庫、懐かしいですね〜。
草津は行ったことがないので、雪景色が幻想的ですね。
by ゴーパ1号 (2019-03-18 15:39)
お帰りなさい!
雨を通り越して(?)雪でしたかぁ〜。
雪の湯畑も風情があったのではないでしょうか^^
by achami (2019-03-18 16:29)
★ゴーパ1号さん、こんばんは
今は冷蔵庫の中が空がほとんどですよね。
私も珍しく思い撮影でした。
★ achamiさん、こんばんは
ハイ、かなりの雪でした(-_-メ)
でも、確かに非日常的な雰囲気がUPでした(^_^)ニコニコ
by すー (2019-03-18 20:38)