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家族カレンダー [カレンダー]

昨日(4/1)は、暖かを通りこして少し暑いほどの晴天の一日となりました。各地の私立大学の入学式や会社の入社式が行われたのでしょうね。私の朝の仕事で通っている大学でも入学式がとり行われました。最近は、ご両親と一緒にという方も本当に多いですね。多いと言うよりほとんどかも思われました。中にはおじいちゃんおばあちゃんもという方も。一人の入学に何人が付いてくるのか。なので、着飾った方が多い・・
昨日は、時間調整もあり、北大路から今出川まで歩きましたが、同志社大学でも入学式が行われていたようで、大学の前は駐車している車が多くで大渋滞でした。桜見学の観光客の車も多いだろうしね。近くに御所があり、ここの桜も有名なので!
さて、タイトルの恒例となった家族カレンダーの登場です。本当に早い、今年4枚目とは
カレンダー-1(202404).jpg カレンダー-2(202404).jpg カレンダー-3(202404).jpg



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】

2日(火) 先勝 [旧暦二月二十四日]

【図書館開設記念日】
1872年(明治5年)のこの日、我が国初の官立公共図書館で、帝国図書館の前身である書籍館(しょじゃくかん)が東京・湯島に開設されたことを記念して。

【週刊誌の日】
1922年(大正11年)のこの日、『週刊朝日(朝日新聞社)』と『サンデー毎日(毎日新聞社)』が創刊された。

【国際子どもの本の日】
1966年(昭和41年)に国際児童図書評議会などが制定。
デンマークの童話作家・アンデルセンの誕生日にちなんだもの。
『にんぎょひめ』『みにくいアヒルの子』『マッチ売りの少女』など、誰もが知る童話の作者である。

【連翹(れんぎょう)忌】
詩人であり、彫刻家でもある高村光太郎の命日。
木彫界の重鎮であった高村光雲の長男で、『道程』『智恵子抄』の詩集や、十和田湖畔の『裸婦像』などを手掛ける。
彼の亡くなった日、雪のあがった庭には連翹の花がたわわに咲いていたため、「連翹忌」と呼ぶようになった。享年73。
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