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スズメバチの駆除 [動物・鳥・昆虫など]

昨日(7/29)も、朝から信じられないほどの暑さ。このところ毎日同じ書き出しになっているような気がします。それもそのはずもう、何日も猛暑日の連続なので・・・
そんな昨日は、隣の家で、今は空き家になっているお宅の庭木の中にスズメバチの巣を発見(本当は、私ではなく近所の子供が発見でしたが)。子供たちが毎日のようにたくさん通る道沿いにありこれは危険ととりあえずは、「スズメバチの巣あり危険注意!」という注意書きを作り掲示。それと同時に、家の持ち主に連絡です。そんな風にワイワイとやっていいると向かいのご主人が危ないから巣を取り除きましょうと・・個人の家ですが行政に相談という方法も、家の持ち主に任せるという方法もありますがと言いましたが。殺虫剤を両手に持ち準備でした。私も殺虫剤を持ち出し、向かいのご主人が巣に向かって殺虫剤を噴射しているときに、戻ってくるスズメバチを後ろから援護噴射。巣から次々とスズメバチが出てきます。二人でそのスズメバチたちに連続噴射。地面に落ちた蜂も容赦なく足で踏みつぶします。私は戻ってくるスズメバチに目を凝らして連続噴射でした。へっぴり腰で怖いので連続噴射だったかも知れませんが・・・私はあまり役立っていなかったかも(-_-メ)
その後は、巣を棒で叩き落します。巣の中からは幼虫(蜂の子)がたくさん!
そんな奮闘記でした。妻からは、そんな無茶なと言われましたが(-_-メ)
スズメバチ-1(20230729).jpg スズメバチ-2(20230729).jpg スズメバチ-3(20230729).jpg スズメバチ-4(20230729).jpg


何時間後に、見ると、スズメバチが何匹か飛んでいます。多分、出かけていたやつが戻ってきていうrのでしょうね。スズメバチからしたら「あれ、巣がない、場所を間違えていないよな!」と思っているのかも知れませんよね。その蜂たちはその後はどうなるにかな?


★おまけのネタ
蜂つながりで、
我が家の軒下には、アシナガバチが巣つくり。
こちらは2階の軒下で手が届かないのと、危険性が低いことからそのままにしていますが、だんだんと大きく!
アシナガバチ(20230729).jpg




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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】

30日(日) 赤口 [旧暦六月十三日]

【「大正」改元の日】
1912年(明治45年)のこの日、明治天皇が崩御され、「大正」と改元された。
「大正」の由来は中国の『易経』の「大いに享を正すをもって天の道なり」からとったもの。

【プロレス記念日】
1953年(昭和28年)のこの日、力道山が日本プロレスリング協会の結成披露を行ったことに由来する。力道山は、東京に力道山道場を開き、プロレスラーの養成を行った。翌年、木村政彦とタッグチームを組み、アメリカのシャープ兄弟と闘って、プロレス人気を高めた。

【東北自動車道全通記念日】
1986年(昭和61年)に浦和-青森間674kmの東北自動車道が全線開通した。

【潤一郎忌】
自己の資質を生かして感性美を追求し、『細雪』『春琴抄』『鍵』などを発表した「耽美派」の代表的作家、谷崎潤一郎の命日。享年79。
兵庫県芦屋には谷崎潤一郎記念館が設けられている。

【露伴忌】
本名茂行、別名蝸牛庵。『五重の塔』『平将門』『幻談』などで知られ、深い教養と該博な知識に基づいた鋭い観察眼と洗練された文章によって多くの貴重な作品を残した作家、幸田露伴の命日。享年80。

【夏の土用の丑の日】
万葉集に暑い時期を乗り切るために、栄養豊富なうなぎを食べる」という歌がある。この習慣を一般に広めたのは平賀源内というのが通説。
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