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ヒメフヨウ (姫芙蓉) [花(夏)]

昨日(7/30)ほぼ、一日パジャマ姿になりました。体温は朝から37℃の後半の37.7、37.8℃あたりをウロウロでした。熱があるといくらでも寝られますね。前回の3回目の副反応は39℃超えていましたので、それに比べれば37℃台は少し楽ですね。39℃の熱とはそれほど体にダメージを与えるということなのでしょうね。
そんな様子なので、植物園で撮りためた「ヒメフヨウ (姫芙蓉) 」アオイ科で失礼します。
ヒメフヨウは、フヨウより花が小さいというので付いた名前ですが、フヨウはフヨウ属で、こちらはヒメフヨウ属と別属。
アオイ科の他の植物のイメージで見ると、花が全開しないこともあって、見過ごしてしまいそうに小さい。しかし、よくよく見ていると、緑の葉の中から赤いロウソクのように立ち上がった姿は、可愛らしい。
ヒメフヨウ-1(20220722).jpg ヒメフヨウ-2(20220722).jpg ヒメフヨウ-3(20220722).jpg ヒメフヨウ-4(20220722).jpg ヒメフヨウ-5(20220722).jpg



今朝の検温では、ほぼ平熱の36.6℃になってました。やれやれです。でも今日もゆっくりとします。
それから、娘の勤める会社でも感染者が出たようです。ドンドンと近づいて来ている感じをひたひたと感じられます。
でも、ワクチン接種5回目が有ったとしてもチョッと考えるかも!

お騒がせいたしました。



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】

31日(日) 先負 [旧暦七月三日]

【パラグライダー記念日】
1988年(昭和63年)のこの日、福岡県北九州市の皿倉山で第1回パラグライダー選手権が開催されたことを記念して制定。

【こだまの日】
1959年(昭和34年)に特急こだまが、狭軌鉄道での世界最高速記録の時速163キロを樹立した。この実験は新幹線の実現のために行われたもの。

【蓄音機の日】
1877年(明治10年)にエジソンが蓄音機(フォノグラフ)の特許を取得したことによる。
ちなみに蓄音機といえば、拡声器に耳を傾けている犬がデザインされたビクターのトレードマークが有名。
これはイギリスの画家フランシス・バロードが1889年に描いた絵が元になっており、ニッパーという名の犬が蓄音機から流れる亡き主人の声を聞いている姿が描かれている。
また、イギリスのCD販売チェーン「HMV」の名称は、この犬の絵のタイトル「His Master's Voice(彼のご主人の声)」の頭文字に由来している。

【愛宕(あたご)千日詣】
京都・嵯峨に所在する愛宕神社の火防せの行事。この日にお参りすると1000日分詣でるのと同じご利益があるという。

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アキアカネ? [昆虫など]

昨日(7/29)も、本当に本当に暑い、体が溶ける又はミイラになりそうな一日でした。こちら京都では4日連続の35℃超えの猛暑日だったのかな?
そんな昨日は、朝の仕事が終わった後は、そのまま植物園に寄らずにとんぼ返りでした。そう、昨日も言いましたが、新型コロナワクチンの4回目の接種を受けるためでした。急いで、戻り汗臭い匂いをシャワーを浴びて流したいのに、道路は渋滞でバスが遅れ気味でした。そうか、昨日は、7月最後の平日で月末で車が多く渋滞をしていたようです。
何とか少し遅れての家への到着で、体をしっかり洗い、汗の匂いをとり、着替えて予約している医院に。妻からも医院から、午前中の10時頃に今空いているからお出で下さいと連絡があったとのことでしたが、12時前に行くと患者さんは誰もおらず、日傘をたたむ暇もなく呼ばれます。いつもの先生からチクっとされてハイお終い。待合室で15分ほど経過観察です。結局、医院にいた時間は経過観察の時間を入れても20分ほど・・・あっさりと4回目の接種が終了でした。さて、副反応が問題です。
その副反応なのですが、腕が痛いのは当然として、寝る前には、平熱だったものが今日の午前1時には37.4℃にそして今は、午前2時30分なのですが、38.0℃まであがってきています。このブログをアップしたら再び寝ます。これは寝るしかありませんよね。

さて、「植物園に寄らずにとんぼ返り」ということとは全く関係ない、トンボの話題です。
このところ、トンボを見かけることが多くなりました。それだけ季節が進んだということだと思います。
アキアカネ-1(20220728).jpg アキアカネ-2(20220728).jpg アキアカネ-3(20220728).jpg アキアカネ-4(20220728).jpg




ワクチン接種に備えてのためネタでした。


★おまけのネタ

【すーさんの夏の観察日記】
【種から育てる、「水草アクアリウム」】
観察日記 その4(7月29日)
発芽し、明らかに双葉が見えます。成長の速さにびっくり(^_^)ニコニコ
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おまけのネタ・その2
やっと、梅干しの土用干しがスタートです。
お天気が不安定だったので中々できませんでした。
この暑さ、日差しで美味しい梅干しになります様に(^_^)ニコニコ
梅干し-1(20220729).jpg 梅干し-2(20220729).jpg



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【今日は何の日】

30日(土) 友引 [旧暦七月二日]

【「大正」改元の日】
1912年(明治45年)のこの日、明治天皇が崩御され、「大正」と改元された。
「大正」の由来は中国の『易経』の「大いに享を正すをもって天の道なり」からとったもの。

【プロレス記念日】
1953年(昭和28年)のこの日、力道山が日本プロレスリング協会の結成披露を行ったことに由来する。力道山は、東京に力道山道場を開き、プロレスラーの養成を行った。翌年、木村政彦とタッグチームを組み、アメリカのシャープ兄弟と闘って、プロレス人気を高めた。

【東北自動車道全通記念日】
1986年(昭和61年)に浦和-青森間674kmの東北自動車道が全線開通した。

【潤一郎忌】
自己の資質を生かして感性美を追求し、『細雪』『春琴抄』『鍵』などを発表した「耽美派」の代表的作家、谷崎潤一郎の命日。享年79。
兵庫県芦屋には谷崎潤一郎記念館が設けられている。

【露伴忌】
本名茂行、別名蝸牛庵。『五重の塔』『平将門』『幻談』などで知られ、深い教養と該博な知識に基づいた鋭い観察眼と洗練された文章によって多くの貴重な作品を残した作家、幸田露伴の命日。享年80。
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涼し気な印象の花「ヤブラン」 [花(夏)]

昨日(7/28)も、本当に本当に暑い一日でした。こちら京都では3日連続の35℃超えの猛暑日でした。
それにしても、新型コロナ感染がヒタヒタと迫ってきているような感じです。「新型コロナ1週間の感染者数、日本が97万人で世界最多」という発表もありましたね。
今日は、朝の仕事が終わった後で、新型コロナワクチンの4回目の接種の予定です。今回は、近所の時々お世話になっている医院で受けることになりました。どうしても、金曜日の接種を希望したので、大分待つことになって今日の接種予定になりました。
金曜に接種して、土日は副作用がでて寝込んでも月曜には何とかなるかな?という思いもあり金曜日を希望した次第です。このところの感染急拡大で、朝の職場でも、何人か感染者が出ているようで、益々人出が足りなく、休みをもらいづらい雰囲気がアップしていることからもしかしたらその意味で正解かもです。でも、これだけは接種してみないとどんな症状がでるのか分かりませんが。
前回の3回目の接種後は、解熱剤を飲んでの出勤でしたので。

さてさて、暑い暑い今の時期なので、涼し気な印象の花の登場ということで
その花が、「ヤブラン(藪蘭)」キジカクシ科となります。
ヤブランは、日本各地の林床などで普通に見られる常緑性の多年草です。ほぼ一年中同じ草姿を保ち、性質が強く、丈夫で手のかからない植物なので、古くから緑化や造園の植栽材料として広く利用されています。
「ラン」と名前に付きますが、ランの仲間ではありません。
「ヤブラン」の名前は、藪などに自生し葉がランに似ていることに由来しています。
花期になると葉の間から花茎を伸ばし、藤色の小さな花を穂状に咲かせます。花は花径4~7㎜程度で6枚の花被を持ち、数輪ずつが束になって咲きます。
涼し気な印象の花に派手さはありませんが、花の少ない夏の時期に嬉しい花です(^_^)ニコニコ
ヤブラン-1(20220726).jpg ヤブラン-2(20220726).jpg ヤブラン-4(20220726).jpg ヤブラン-5(20220726).jpg ヤブラン-6(20220726).jpg ヤブラン-8(20220726).jpg



さてさて、ワクチンの副作用は・・・怖がりな私でした(;_;)

★おまけのネタ

【すーさんの夏の観察日記】
【種から育てる、「水草アクアリウム」】
観察日記 その3(7月28日)
発芽し、明らかに双葉が見えます。成長の速さにびっくり(^_^)ニコニコ
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【今日は何の日】

29日(金) 先勝 [旧暦七月一日・朔]

【アマチュア無線の日】
アマチュア無線の健全な発達と、アマチュア無線に関する科学知識の普及向上を図ることを目的として、1973年(昭和48年)に日本アマチュア無線連盟が制定した日。

【凱旋門の日】
1836年のこの日、ナポレオンが1806年に建造を命じたパリの凱旋門が完成したことに由来する。
パリの凱旋門の正式名称は「Arc de triomphe de l'Etoile(エトワール広場の凱旋門、エトワール凱旋門)」
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暑い時期に爽やかな花「アメリカリョウブ」、「ユーコミス」 [花(夏)]

昨日(7/27)の午前中は青空が広がりました。その日差しで気温はみるみる上がります。この急激な気温の上昇で「熱中症情報」が何度もスマホに届きます。い~やああ、殺人的な暑さ、蒸し暑さです。昨日は所用があり、植物園はパスして戻りましたが、バスの乗り継ぎが悪い時間帯だったことから違うルートの少し離れたバス停で降りて30分チョッと歩きました。い~やあああこの暑さの中で30分の歩きは汗びっしょりでした。
そして、戻ってお昼を食べた後には、空がみるみると真っ黒になったかと思うと雷が鳴り、ものすごい大粒の雨が突然降り出します。一時は、びっくりするほどの雨脚です。その雨も午後の3時前には止み、午前中の暑さが嘘のような気温に・・・暑いには違いませんが、まるで世界が違う様に感じられる涼しさに!

さて、タイトルの話題に戻します。
この暑い時期に爽やかな花を咲かす花の紹介です。

◇アメリカリョウブ リョウブ科
夏の一番暑い時期に爽やかな花を咲かせる落葉低木。枝先に穂状の花を咲かせ、弱い芳香があります。
別名では、「サマースイート」と
アメリカリョウブ-1(20220718).jpg アメリカリョウブ-2(20220718).jpg アメリカリョウブ-3(20220718).jpg アメリカリョウブ-4(20220718).jpg



◇ユーコミス ユリ科
ユーコミスは南アフリカ原産の球根草花です。夏に太い花茎を伸ばし、その頂部に星形の小さな花を多数つけ、先端に葉を茂らせます。
その姿がパイナップルに似ることから、パイナップルリリーの別名があります。
ユーコミス-1(20220722).jpg ユーコミス-2(20220722).jpg ユーコミス-3(20220722).jpg ユーコミス-4(20220722).jpg ユーコミス-5(20220722).jpg ユーコミス-6(20220722).jpg



そうそう、こんな話題も
朝の仕事で一緒に働いている人がコロナに感染したと上司より報告がありました。
その方のロッカーが私と隣り合わせです。さすがに毎日これだけの人数の感染者が出ると身近な人も出ますね。
ただし、ロッカーは隣ですが、担当している建物が別なので、交わりは殆どありませんが・・・
上司からも、「毎日、体温は測るように!」と。大丈夫です、毎日同じ時間に測っていますと! そんな上司は僕は測ってないと・・・
感染、もう他人ごとではありませんね。


★おまけのネタ

【すーさんの夏の観察日記】
【種から育てる、「水草アクアリウム」】
観察日記 その2
発芽を確認(7月27日)
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【今日は何の日】

28日(木) 大安 [旧暦六月三十日]

【第一次世界大戦開戦記念日】
1914年(大正3年)にオーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦がはじまった。

【菜っ葉の日】
葉物の野菜を食べて夏バテを防ごうと、青果商関係者が制定。
「7(な)2(っ)8(ぱ)」の語呂合わせから。

【なにわの日】
「7(な)2(に)8(わ)」(難波・浪速)の語呂合わせから。

【乱歩忌】
『D坂の殺人事件』『怪人二十面相』『パノラマ島奇談』『黄金仮面』『押絵と旅する男』などの作品を残して、明智小五郎を生み出した日本探偵小説界の巨人、江戸川乱歩の命日。享年71。
彼のペンネームが、アメリカの怪奇小説家のエドガー・アラン・ポーのもじりなのは有名な話。
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キュウリ?メロン? [植物]

昨日(7/26)の本当に暑い熱帯夜の朝でした。気温が、部屋の気温が下がりません。25日の夜の21時になっても部屋の気温は30℃を表示です。寝室のある2階に上がると何と33℃を表示でした。この辺りは大きな川の近くで、田んぼもあることから夜は市内中心部よりも夜の気温が低いことが多いのですが、昨日は全くと言っていいほど下がりません。いつもは寝入りばなだけクーラーを付けて寝るのですが、26日は朝までクーラーのスイッチが入りぱなしでした。それに日中の気温も無茶苦茶な暑さでした。い~やああ、梅雨明けを思わせてくれるお天気でしたね。この暑さで、帰りのバスはガラガラでした。いつもは、途中から買い物帰りの大昔のお嬢様たちが大勢乗ってくるのですが、さすがにこの暑さでは出かけを控えたのか? それとも少しは涼しくなる夕方に買い物時間を変更したのかも知れませんね。
今日は雨との予報も・・・

さてさて、タイトルの「キュウリ?メロン?」に戻します。
この植物は、「キュウリメロン」や「マイクロきゅうり」などと呼ばれます。
キュウリメロンは、メキシコ原産のウリ科メロトリア属のつる性一年草です。
名前にきゅうりやメロンとありますが、きゅうりやメロンはキュウリ属のため、植物分類的にはきゅうりやメロンとは違います。なのにキュウリメロンとはややこしい! しかし、きゅうりやメロンのように食べられますが・・・
夏に小さな黄色い花が咲いた後、2cmほどの実をつけます(果実はブドウほどの大きさ)。
葉や花の形状、育て方はきゅうりと同じですが、実は夏だけでなく、晩秋まで収穫で、サラダやピクルスなどに利用されます。
キュウリメロン-1(20220722).jpg キュウリメロン-4(20220715).jpg キュウリメロン-7(20220720).jpg キュウリメロン-6(20220722).jpg キュウリメロン-10(20220720).jpg キュウリメロン-12(20220720).jpg キュウリメロン-13(20220720).jpg


チョッと食べてみたいですね、どんな味かな?


★おまけのネタ

【すーさんの夏の観察日記かな?】

【種から育てる、「水草アクアリウム」】
観察日記 その1
7月25日に種をまきました(^_^)ニコニコ
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【今日は何の日】

27日(水) 仏滅 [旧暦六月二十九日]

【スイカの日】
スイカの縞模様を綱にみたてて「2(つ)7(な)」と読む語呂合わせから。
スイカは西域の中央アジアから中国へ伝わったため、「西瓜」という字が当てられている。
ちなみに緑と黒の縞模様のスイカが広まったのは昭和初期以降で、それまでは黒皮、無地皮が一般的だった。

【政治を考える日】
1976年(昭和51年)のロッキード事件で、当時の前首相田中角栄氏が逮捕されて日本の政治に多大な影響を与えた事から、政治を改めて考えてみようというもの。
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ヘーゼルナッツ類かな? [植物]

昨日(7/25)の朝はこの時期らしい朝の気温に戻りました。この2日ほど朝の気温がびっくりするほど涼しく大丈夫だろうかと心配をするほどでしたが・・。昨日の日中の気温は午前中から30℃超えの暑い・暑い一日となりました。ヘトヘトになる暑さですが、この時期らしい暑さで何となく安心するところもありでした。やはり、暑いときは暑い方が安心できますね。体にはつらいですが。地震や火山など異変が多いと普段通りという方が安心感があります。
でも、この暑さの中で、それも外でお仕事をされている姿を見ると本当に大変だと思います。バスの中からですが、家の壁の塗り替えかなをしている職人さんも見かけました。それと、竹田の駅でバスを待っているときに救急車が来て、駅で体調を崩した方だと思いますが救急車に乗り込んで行かれました。たぶん、熱中症かな? バスが発車するまで10分近くあったのですが、搬送先の病院が決まらないのか中々動きません。バスは、救急車よりも前に発車したので後のことは分かりませんでしたが・・・このコロナ禍では中々搬送先も決まらないのかも知れませんね。付き添った駅員さんは、救急車の隊員さんに「搬送先の病院が決まりましたら教えてください」と言っておられて救急車の横で待っておられました。それも大変ですね。
こちら京都では35℃超えの猛暑日だったようです。FMラジオでも「梅雨明け直後のような暑さですね」と・・

さてさて、タイトルの話題に「ヘーゼルナッツ類かな?」に戻します。
昨日の植物園で秋の足音かな、確認でした。それが菓子などに使われる種実類(ナッツ)の「ヘーゼルナッツ」です。ヘーゼルナッツは、カバノキ科ハシバミ属の落葉低木の果実(堅果)で、外見はドングリに酷似していますがブナ科ではなくカバノキ科であり、種類は全く異なります。また、大きさもドングリより大きい。食用に供される種実類(ナッツ)として世界に広く流通している、代表的なものの一つと言われています。
そのカバノキ科 ハシバミ属に属する木々に実が膨らんでいるのを見かけて、植物園で私が知っているカバノキ科 ハシバミ属の木があるところを回って撮影してみました。暑い、暑いと言いながらも植物の世界では実りの秋に向かって歩を進めているようですね。

◇西洋ハシバミ(西洋榛) カバノキ科 ハシバミ属
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◇ヘーゼルナッツ・アメリカーナ カバノキ科 ハシバミ属
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◇ハシバミ(榛)カバノキ科 ハシバミ属
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◇ツノハシバミ(角榛)カバノキ科 ハシバミ属
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さすが、同じ「カバノキ科 ハシバミ属」ですね、見分けがつきません。


★おまけのネタ

【すーさんの夏の観察日記かな?】
友達の結婚式に出席するために一時帰宅した娘からこんなプレゼントを
【種から育てる、「水草アクアリウム」】
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嬉しい、私の好みを良く知ってる(^_^)ニコニコ
育てるのに約1ヶ月ほどかかるようですが、育つのも楽しみです(^^)/


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【今日は何の日】

26日(火) 先負 [旧暦六月二十八日]

【ポツダム宣言記念日】
1945年(昭和20年)のこの日、アメリカ・イギリス・中国の3ヶ国の首脳の名のもとに、日本に無条件降伏を迫る「ポツダム宣言」が発表されたことに由来する。

【ユーレイの日】
1825年のこの日、江戸・中村座でお岩の亡霊の登場する鶴屋南北の傑作『東海道四谷怪談』が初演された。『仮名手本忠臣蔵』のストーリーに『四谷怪談』を挟み込み、「実」と「虚」、「光」と「影」とを対比させた2日間にわたる上演だった。
『四谷怪談』は『番町皿屋敷』『牡丹灯籠』と並ぶ日本三大怪談のひとつでもある。

【日光の日】
820年(弘仁11年)のこの日、弘法大師が日光山を命名したといわれている。
二荒(ふたら)を「にこう」と読みかえたのが始まりとか。
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染料植物「ベニバナ」 [花(夏)]

昨日(7/24)の朝もはびっくりするほどの涼しさでした。網戸にして寝ていますが、寒いのでレースのカーテンを閉めて、バスタオルをかけて寝ました。この時期に、こんなに涼しい朝でいいのかと心配になるほどです。しかし、日中の暑さはすっかり戻ってきて日差しの下ではジリジリと肌が焼ける音が聞こえるほどの暑さ、日差しです。
そんな昨日は町内全戸を対象とした公園の清掃日でした。7,8,9月は涼しいうちにといつもよりも1時間早い8時スタートですが、それでも汗が滴り落ちます。多くの方が参加してくださりましたが、夏の雑草の勢いはすごいですね。綺麗になったのかと思えるほどまだまだ雑草が残っていました。大きなゴミ袋に15個以上出たというのにです。そんな掃除の後半になると会長から、側溝の網になっている部分に細かなメッシュの金網を貼って欲しいと依頼が。そこに煙草の吸殻を捨てる人がいるということで、クレームが会長にあり、その対策をと。勿論、会長も一緒に作業でしたが・・・ひと汗も、ふた汗もかきました。
そんなことで、昨日は町内からでることがありませんでした。そうそう、公園の掃除の時もみなさん、マスク姿でした。それも暑さをアップさせてますね。何せ、手も動きますが、口も動くのでマスクです(^_^)ニコニコ

さてさて、タイトルの話題に
「ベニバナ(紅花)」キク科は、染料植物として有名ですがそれだけでなくこんないろいろなものに使われるのかとびっくりするほど有用な植物なのですね。
花冠を乾かし板餅状に押し固めた商品の「べにばな」は、紅色染料、口紅などの化粧用の紅に使われ、種子は油 (サフラワーオイル) を多く含み、乾性油なので、塗料、石鹸、マーガリンなどに使われることもあます。この油を燃やして出たすすからつくる墨は紅花墨と呼ばれ、最高級品とされるそうです。
すごいですね。
別名 は、「末摘花(すえつむはな)」茎の末(端)の方から咲き始める花を摘み取ることからのようです。
ベニバナ-1(20220722).jpg ベニバナ-2(20220722).jpg ベニバナ-3(20220722).jpg ベニバナ-4(20220722).jpg ベニバナ-5(20220722).jpg



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【今日は何の日】

25日(月) 友引 [旧暦六月二十七日]

【最高気温記念日】
1933年(昭和8年)に山形市で日本の最高気温40.8度が記録されたことを記念したもの。
しかし、2007年(平成19年)8月16日の14時20分に岐阜県多治見市、同日14時42分に埼玉県熊谷市で40.9度が記録され、74年ぶりに国内最高気温が更新された。
さらに2013年8月12日に、高知県四万十市で41.0度を記録。
2018年(平成30年)7月23日に、埼玉県熊谷で41.1℃を観測。
三度更新されたが、現在のところ、これらの記録更新による「最高気温記念日」の変更は行われていないようである。

【かき氷の日(夏氷の日)】
夏氷とはかき氷のこと。「7(な)25(つご)」の語呂合わせと、1933年(昭和8年)のこの日に日本最高気温40.8度が山形市で記録された(その後、記録更新された)ことから、かき氷を食べるのにふさわしい日として日本かき氷協会が制定した日。

【日本住宅公団発足の日】
1955年(昭和30年)のこの日、日本住宅公団が発足した。

【味の素の日】
1908年(明治41年)のこの日、池田菊苗博士は昆布の「うま味」成分の研究により、その主成分がアミノ酸の一種であるグルタミン酸であることをつきとめ、その製造法の特許をとった。鈴木三郎助とともに商品化に着手、新調味料は「味の素」と名付けられた。

【体外受精の日】
1978年(昭和53年)のこの日、イギリスで世界初の体外受精児(試験管ベビー)が誕生した。ステップトウとエドワーズが発案した方法によるものであった。

【大阪天満宮天神祭】
大阪天満宮の祭礼。天神祭の名称で広く知られる。
951年より始められた禊の行事が由来とされる。
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室町時代の幻の名花「センノウ」 [花(夏)]

昨日(7/23)の朝はびっくりするほど涼しく感じられました。昨日は、24節気のひとつ「大暑」でしたが・・・その後も気温は30℃超えでしたが、湿度が低めだったことから気温の割りにはさわやかに感じられました。しかし、体の方は何やら少し重たく感じられ、外出を取りやめ家でゆっくりでした。いつも、朝の仕事のある平日は午後に10~15分程度の昼寝をします。昨日は土曜であり朝の仕事も無かったのに珍しく昼寝をして、それも約1時間近く寝てしまいました。少し疲れが溜まってきていたのかも知れませんね。そんなことから体が要求したのかも知れません。
そんな今日は町内の公園の町内全戸を対象とした掃除が予定されています。ついつい頑張ってしまうのかな!

さてさて、以前にも登場した「センノウ(仙翁)」です。先日、専用コーナーが設置さてたことから改めて撮影でした。
センノウ(仙翁)ナデシコ科の花は茎の先端にまとまって咲き、花弁の先端は細かに切れ込んでいるのが特徴です。
原産地の中国ではタネでふえる野生系がありますが、日本で現在栽培されているのはタネができない3倍体であるため、さし木か株分けでふやすそうです。ここ植物園でも、さし木や株分けで増殖。保存してきたそうです。その一部を専用コーナーとして見せていただけたものと思います。
センノウは、室町時代に、京都の禅宗寺院を中心に栄えた文芸、五山文学のなかで、酷暑のなか太陽に向かって燃えるような緋色の花を咲かせる「仙翁花」。名の由来は当時嵯峨の山中にあったと伝えられる「仙翁寺」に由来します。
時がうつり、五山文学がすたれ、仙翁寺の所在も一切わからなくなり、この花は京都から姿を消し、それ以来、「幻の花」となったということです。
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すみません、画像の整理が間に合っていないことからセンノウの再登場でした(-_-メ)
昨日にゆっくりしたことから今朝は元気を取り戻しております。
公園の掃除は植栽の剪定をしようと思っていますが、少し控え気味にします。

そうか、今日は祇園祭・後祭(あとまつり)山鉾巡行ですね。
クワバラクワバラ・・・山鉾巡行の界隈には近づきません。この感染拡大では無謀に映ります。




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【今日は何の日】

24日(日) 先勝 [旧暦六月二十六日]

【劇画の日】
長井勝一によって設立され、貸本漫画を出版していた青林堂が、1964年(昭和39年)に劇画雑誌『ガロ』を創刊したことに由来。
白土三平『カムイ伝』をはじめ、水木しげる『鬼太郎夜話』、つげ義春『ねじ式』など数々の話題作がこの雑誌から生まれている。
『ガロ』という誌名は、白土三平の忍法漫画『やませ』に登場する忍者「大摩のガロ」にちなんだとされる。

【地蔵盆】
お盆期間中の地蔵菩薩の縁日(毎月24日)に行われる地蔵菩薩の祭り。
子供の守り神として信仰されている地蔵菩薩ゆえ、地蔵盆は子供のための祭りとも言え、地域で子供に菓子が振る舞われたり、子供向けイベントが催されたりする。

【河童忌】
『羅生門』『河童』などで知られる芥川龍之介の命日。享年35。
致死量のヴェロナールとジアールを服用しての自殺であった。
『或旧友へ送る手記』の中に、「何か僕の将来に対する唯ぼんやりとした不安」をその動機として書き残していた。

【京都・祇園祭・後祭(あとまつり)山鉾巡行】
京都市東山区祇園町・八坂神社の祭礼である祇園祭(祇園御霊会)の中のハイライト。
山鉾の方向を90度曲げる「辻回し」が見もの。
祇園祭自体は7月1日に始まり、宵山、山鉾巡行、神興祭、花傘巡行、還幸祭などを経て、7月31日の疫神社夏越祭で終わる約1ヵ月間のお祭りである。
※今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、花傘巡行は中止。
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友禅染や紋染の下絵描きに用いられる花「オオボウシバナ」 [花(夏)]

昨日(7/22)は、ほぼ曇りの一日でしたが、雨の心配は日中は不要でした。しかし、夕方に突然に強い雨が大きな音を立てて降り出します。スマホの雨雲レーダーで確認するとこの頭の上付近だけが真っ赤に表示されています。外でも急な雨にバタバタと人が走る音が聞こえます。本当に訳の分からないお天気です。
植物園でよく出会う人が、「この蒸し暑いのに良く来ますな!」と言うではありませんか、私は「その言葉、そのまま返します」と。私は朝の仕事の帰りについでに寄っているのに、あなたは、わざわざ植物園に来ている私よりもよほど上手と・・・そんな話をしながらもお互いに大きなタオルで汗を拭きながらでした。ま~お互いさまですよね。(^_^)ニコニコ 今の植物園はそんな暇なおじさんたちでにぎわっているのかもです。それと、やけに植物に詳しい中高年のグループが時々、植物を手に取り触りながらいろいろと仲間内で解説を、そんな人たちもです。

さてさて、話題も無いことから、以前にもご紹介したことのある花で失礼します。それが、「友禅染や紋染の下絵描きに用いられる花」のオオボウシバナ(大帽子花)ツユクサ科です。
オオボウシバナの花弁のしぼり汁を和紙に染み込ませ乾かす作業を繰り返し、青花紙を作ります。
青花紙を水に浸すと青色染料となり、この青色は水で洗い流せるので、友禅染や紋染の下絵描きに用いられます。
日本特産の染料植物として滋賀県草津市を中心にした湖南地方で江戸時代中期から栽培されて、滋賀県草津市の市の花に指定されているそうです。
このオオボウシバナは、野原や路傍に咲くツユクサの変種(栽培種)で、高さ1m、花の大きさは直径4~5cmにもなります。
名前の由来は、ツユクサの花は2つ折れになった貝型の苞に挟まったような形で咲きます。この苞の形が帽子や笠に見えることから、ツユクサは別名ボウシバナともいわれます。オオボウシバナは、ツユクサの花の2~3倍大きいことからの名となります。
別名 アオバナ(青花)とも
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今日は、24節気のひとつ「大暑」ですね。夏の暑さが盛りを迎える頃にあたる。夏の土用から立秋の前日までの期間が暑中。世間では、鰻を食べる日かな? 我が家の食卓に上がることはありませんが!
今朝の夜明け前は涼しい(^_^)ニコニコ




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【今日は何の日】

23日(土) 赤口 [旧暦六月二十五日]

【大暑】
24節気のひとつ。夏の暑さが盛りを迎える頃にあたる。夏の土用から立秋の前日までの期間が暑中。太陽が黄経120度の点を通過する日。

【天ぷらの日】(大暑の日と同日)
夏の暑さからバテないために、大暑の日に天ぷらを食べて元気に過ごそうというもの。
土用の丑のウナギや、8月29日の焼肉の日と共に夏バテ防止三大食べ物記念日となっている。

【文月のふみの日】
毎月23日は「ふみの日」であるが、7月も「文月」と呼ばれることから、1979年(昭和54年)から郵政省が「文月のふみの日」としてさまざまなイベントを行うようになった。

【米騒動の日】
1918年(大正7年)富山県魚津町の漁家の主婦たちが米の県外移出を阻止する集団行動を起こした。これが全国に拡大し9月まで続き、鎮圧に軍隊まで投入され、寺内内閣が倒れることとなる。

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野に咲く花「ダイコンソウ」 [花(夏)]

昨日(7/21)は、午前中は何とか時々日差しがあるお天気でしたが、午後にはこちらでも雨が落ちてきました。気温自体はそれほど高くは無いのですが湿度が高いことからムシムシです。
子供たちはそろそろ夏休みかな? 朝の仕事で行っている大学も今日から試験期間でそれが終わると長い夏休みに入るようです。
それにしても、コロナの爆発的な拡大はすごいですね。全国的に最多を更新しています。これから夏休み、人の移動が増える時期を前にしてこの拡大はやはり、素人目でも「ヤバイ」と感じられます。
ネットの情報では「東京都のコロナ感染、初めて3万人超に 1カ月あまりで約30倍に」と
こんな状態では、お盆の帰省も考え直さなければならないかも・・・・

さてさて、のんきな話題に話を戻します。それがタイトルの【野に咲く花「ダイコンソウ」】です。
ダイコンソウ(大根草)バラ科
ダイコンソウは日本全国、中国に分布する多年草。山地のやや明るい渓谷、山道のほとりなどに生育します。
花期は6~8月。まばらに分枝した茎先に径約15mmになる黄色の花をつけます。小花柄に短い毛が密生、花弁は5個で平開し、萼裂片は5個で花時に下向きに反り返り、副萼片5個は萼片と互生します。雄蕊と雌蕊は多数。集合果は球形で、痩果は紡錘形となり、先がS字状に曲がります。
名前の由来は、アブラナ科のダイコン(大根)の葉に似ていることからとのことですが・・・よく分かりません!

◎咲きはじめ7月8日撮影
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◎中間かな7月11日撮影
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◎集合果7月21日撮影
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先がS字状に曲がっているのがお分りでしょうか




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【今日は何の日】

22日(金) 大安 [旧暦六月二十四日]

【下駄の日】
全国木製はきもの業組合連合会が下駄の良さを見直してもらおうと制定。
由来は下駄の寸法で7寸7分と「7」の数字がよく使われるためと雪道で下駄の跡が「二の字」なる事から「22」に。

【著作権制度の日】
1899年(明治32年)に日本の著作権制度が創設されたことを記念して。

【ナッツの日】
日本ナッツ協会が1996年(平成8年)12月に制定し、1997年(平成9年)から実施。「7(ナ)2(ッ)2(ツ)」の語呂合わせ。
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