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早春の草花展 [見学・鑑賞]

昨日(2/17)は、雨の心配は不要な一日となりましたが、風が強く吹き、体感的には予想された気温よりも低く、寒く感じられました。
それにしても新型肺炎の拡大が止まりませんね。いろいろなところに影響が出てきています。朝の仕事場での話題も新型肺炎ばかりのようです。今は、パート(お子さんのおられる主婦が中心)さん、はその話で持ち切りです。小さなお子さんがおられるのでどうしてもその話題に話が向くようです。昨年はインフルエンザの話でしたが、インフルエンザはどこにという感じで話題に上がらなくなりました。
昨日は、今回のネット環境の変更などの最後の作業が行われました。約1ヵ月半かかった今回の一連の設定が無事に終了したようです。最後まで残っていたのが固定電話のNTT側の設定変更で、この設定が昨日の午後に行われて、私もそれに合わせて、我が家の機器の最後まで残っていた電話用機器の設置と設定と配線をし一応終了となりました。約1ヶ月半という期間が早いのか遅いのか分かりませんが、ま~中には6ヵ月以上かかる人もおられるようなのでそれに比べたらということにしておきます。平日の昼間の工事の2回の立ち合いは、中々、日にちが取れない人もおられますよね。
わが家は引っ越しシーズンになる前にと1月の始めに契約をして日程調整をいたしました。

さて、タイトルの話題に話を戻します。「早春の草花展」とは、先週の14日から、いつもお邪魔する植物園で開催されているものです。まだまだ、園内の花の少ない時期なので、毎年、結構人気なイベントです。
今年のテーマは、「KYOTO 2020 ~祝いの春 令の春 和みの春~」として京都府立植物園の大芝生地特設会場で開催されています。
まだ寒さが残る早春に、色鮮やかな100種、1万株の春の草花を咲かせ、彩られているようです。
昨日は、滞在時間10分以下という超スピードで通り抜けてきた証拠のような写真で失礼します。
早春の草花展-1(202020217).jpg 早春の草花展-2(202020217).jpg 早春の草花展-3(202020217).jpg 早春の草花展-4(202020217).jpg 早春の草花展-5(202020217).jpg


「早春の草花展」
テーマ:「KYOTO 2020 ~祝いの春 令の春 和みの春~」
開催期間:3月15日(日)まで
     午前 10 時~午後 4 時
開催場所:京都市 京都府立植物園

良ければ、ぜひ足を運んでみてください。植物園の職員さんの力作もあります。


★おまけの一枚

今回のインターネット回線環境の変更で天井近くにこんな機器をセッティングしました。
今までの回線もSo-netで契約していたのでコース変更ということで新たに光回線(NURO光)に変更でした。
登録変更が簡単なので、選んでしまいました。
ネット機器-3(20200217).jpg
素人工事ですが・・・




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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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★「今日は何の日」★

18日(火) 先勝 [旧暦一月二十五日]

【エアメールの日】
1911年(明治44年)にインドのアラハバードで開かれていた博覧会会場から、8キロ離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が初めて飛行機によって運ばれたことによる。
ところで、『星の王子さま』の作者サン=テグジュペリは郵便飛行機のパイロットであり、その体験は『夜間飛行』や『南方郵便機』などで描かれている。

【かの子忌】
「芸術はバクハツだ」で有名な画家・岡本太郎の母で、歌人・小説家である岡本かの子の命日。代表作は『老妓抄』『河明り』『生々流転』。
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