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美味しい柿がとれました [収穫]

昨日(10/5)は、朝から、妻と二人で義姉の家に(義姉は仕事で留守でしたが)行ってきました。何か完全に専属庭師&専属メンテナス要員というところです。ま~そんな仕事が嫌いな方ではないのでいいのですが(^_^)ニコニコ
昨日は朝は涼しくとも日中は30°近くまで上がるという予報でしたので、暑さ対策と蚊対策もと重装備ででかけました。
まずは、以前に雨漏りがするということで、コーキング剤を充填しその時点では雨漏りが解決したと喜んでいたんですが。しかし、最近また少し雨漏りがということで、再び点検及び修理に挑戦でした。ま~雨漏りは素人には難しいので、これでダメな場合はプロにお願いしてくださいと!。もう結構古いので、どこから雨が入り込んでいるのかその特定は中々難しいです。
その作業が終わって、次は柿の収穫です。い~やああ、想像以上の多さ。色づきの良いもの選んで収穫でした。まだ、半分も採れていません。これは来週も行くことになりそうです。やはり、木で色づいたものは甘さが美味しさが格段に違います。甘い、美味しいです(^_^)ニコニコ
 次は、庭の手入れです。家庭菜園のトマトを抜き、支柱の片づけ、その後は草取りと・・・
大活躍でした。さすがに疲れました。でも、暑さが予想されたよりも低かったことから助かりました。昨日のご褒美は収穫した柿をいただいて帰ってきました。
 話題もないことからそんな柿の収穫の写真です。

柿の収穫-1(20191005).jpg 柿の収穫-2(20191005).jpg 柿の収穫-3(20191005).jpg 柿の収穫-4(20191005).jpg
チョッと売り物風に撮影してみました



こんな話題も、「柿が赤くなれば医者が青くなる」ということわざがありますね。
秋が過ごしやすい季節であることとともに、柿が魅力的な健康食品だという証しかもと言われています。
柿は、エネルギーが豊かで、その他の栄養分も豊富。夏の暑さで弱った体には点滴みたいなもので、プラスの効果が大きいという意味で、「柿が赤くなれば医者が青くなる」とか。
 最近は若い人たちにもっと柿を食べてもらおうと、10月末のハロウィーンに向けた商戦で、「カボチャと同じ色でかわいい」とハロウィーン柿が各地の果物売り場をにぎわすようになっているとか?。
ハイ、ネットからの受け売りでした(-_-メ)


★おまけの一枚

昨日に話題にした、酔芙蓉です。
酔芙蓉は1日花なので、翌日にはしぼんでしまいます。本当にはかない花の生涯ですね。
この撮影は昨日の朝でしたので、まだマシでしたが夕方近くになると見る影もないというところかな!
酔芙蓉-1(20191005).jpg 酔芙蓉-2(20191005).jpg



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」


6日(日) 仏滅 [旧暦九月八日]

【国際協力の日】
1954年(昭和29年)の10月6日、アジア太平洋地域諸国の発展を支援するコロンボ・プランに日本が加盟を決定し、援助国として国際協力の第一歩を記したことを記念したもの。1987年(昭和62年)に外務省と国際協力事業団が制定した記念日。

【国際ボランティア貯金の日】
郵政省(当時)が1990年(平成2年)に始めた国際ボランティア貯金を広くPRするために設けた日。国際ボランティア貯金とは、郵便貯金の利子のうち、20%を発展途上国の支援などに寄付するもの。

【役所改革の日】
1969年(昭和44年)のこの日、千葉県松戸市役所に、松本清市長(当時)によって「すぐやる課」が開設されたことによる。課のモットーは「すぐやらなければならないもので、すぐやり得るものは、すぐにやります」。
彼は後にドラッグストア「マツモトキヨシ」を創業。

【ワイシャツの日・シャツの日】(10月第1日曜日)
日本ワイシャツ組合連合会が1979年(昭和54年)に設けた日で、1877年 (明治10年)の10月に横浜で国産初のシャツの製造が始められたことにちなむ。特にこの時期は衣替えが行われるので、冬物のシャツの販売促進を目的としている。
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