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ギンナンとクヌギ [植物]

昨日(9/5)は、午前中は青空が広がりましたが、午後になるとやはり大気が不安定なことから、黒雲と共にまたまた雷の音が響きます。そんな不安定なお天気なことから一昨日の反省から午後の散歩を中止として家で待機でした。やはり、私が外に出ないと、自分の頭の上は降りそうで中々雨が落ちてきません。
そんなことで、昨日と少し前に撮影した、秋の実の紹介というこでお茶を濁します。その秋の実が「ギンナンとクヌギの実」です。

◇ギンナン
言わずとも知れた、イチョウ(銀杏)イチョウ科の種子です
久しぶりにイチョウの木の前に行くと、ギンナンの実が大きくなっていました。少し黄色く色づき初めていましたので、あの独特な匂いが出るのももう少しですね。
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◇クヌギ(椚)ブナ科 コナラ属
本州(青森を除く)から九州までの広い範囲に自生するブナ科の落葉高木。
「国の木」が語源とされるほど日本人には馴染みが深く、古事記や万葉集にもその名が登場します。漢字表記は椢、橡、椚、椡、栩、櫪、櫟など数多いのも日本人と深い関係がみられることなのかな?。
切り倒しても20年ほどで元どおりになるという再生力の高さから木炭やシイタケの原木として人間に利用されるようになりました。その樹液は言わずと知れたカブトムシやクワガタの大好物ですね。私も子供のころはこのクヌギの樹液がでるところに毎日のように通いました、カブトムシやクワガタを捕るために!
実は花の翌年の秋に成熟し、もじゃもじゃの太毛に囲まれていてふつうのドングリとはちょっと雰囲気が違います。コナラ属の中では最も大きく、「オカメドングリ」との通称もあります。
クヌギ-1(20190903).jpg クヌギ-2(20190903).jpg クヌギ-4(20190903).jpg クヌギ-5(20190903).jpg


暑い、蒸し暑い日が続きますが、こうして植物たちを見ると、季節は確実に進んでいますね。(^_^)ニコニコ
失礼しました。



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」


6日(金) 先負 [旧暦八月八日]

【黒の日】
1989年(平成元年)、創立40周年を迎えた京都黒染工業協同組合が、伝統染色の黒染めをPRするために制定。黒紋服や黒留め袖の普及を図るのも目的のひとつ。「9(ク)6(ロ)」の語呂合わせ。

【妹の日】
現代に活躍する女性の多くが妹であるのではないかと、『「妹の力」社会学』を描いた、畑田国男さんの提唱により1991年(平成3年)に制定。
9月6日としたのは、妹の可憐さを象徴する星座、乙女座の中間日の前日が占星学上適切との判断から。

【広重忌】
『東海道五拾三次』『近江八景』『東都名所』などを残した江戸後期の浮世絵師・歌川(安藤)広重の命日。享年61。江戸八重州河岸の生まれ。
元は火消同心であった。
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