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巨椋干拓地とハス(その2) [風景]

昨日(8/19)は、やっと日常が戻りました。朝の仕事に行く電車のホームや車内もいつもの顔の面々が!なんとなくホッとしたりして!。もしかしたら向こうも私の顔を見てホッとしているかも知れませんね。そんな風な顔に見えたりして!。
一週間ぶりの朝の寄り道の植物園も、セミの鳴き声が夏の終わりを感じさせるセミの種類の鳴き声の方が大きく聞こえていました。また、花も何となく秋を感じらせる花たちが増えていました。
そうそう、一昨日の夜遅くなってから長女が風呂に入っているときから突然、お風呂の水道、カランと言うのですか? 水が止まらなくなり、完全に夢の中だったのに起こされました。「水が止まらない、何とかならない?」と! 起きてみるとかなりの水量、このままでは水がもったいない。何とかならないかと寝ぼけた頭をフル回転(そんな大げさなものではありませんが!)。水道メーターの元から止めれば止まるのですが、それでは家事もトイレも困る・・・カランをよく見ると何やらネジの頭のようなものが見えます。それをドライバーで回すと水が止まりました。少し面倒ですが、お風呂を使うときだけ開くというやり方で急場をしのぐことにしました。家も古くなるといろいろな不具合で出ます。

さてさて、タイトルの話に戻します「巨椋干拓地とハス(その2)」。
お百姓さんとハスの共存!
遠くにはニュータウンと呼ぶには古いマンション群が見えます。

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昨日の午後には、突然の雷雨にびっくりでした。それもかなりの豪雨となり、家の前の道路を自転車や走っていく人が何人も・・大きな雷に思わずパソコンの電源を落としました。そんな雨で急に気温が下がり、今朝は久しぶりの涼しさを感じております。窓を開けて(網戸)と扇風機で十分に寝ることができました(^_^)ニコニコ



◇◇◇◇◇◇◇◇【宣伝】◇◇◇◇◇◇◇◇

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   「第7回 PORTO DI STAMPA」
    東京&京都芸大交流企画
    (京都芸大版画8人展)
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会場:B-gallery
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-31-6
TEL:03-3989-8608
開催期間:2019年8月20日(火)~9月1日(日)
     14:00~18:00
     26日(月)休廊
http://www.Bgallery.info



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」


20日(火) 友引 [旧暦七月二十日]

【蚊の日(世界モスキート・デー)】
1897年(明治30年)のこの日、ハマダラカ類の蚊の胃からマラリアの原虫を発見したのにちなんで、イギリスで制定された。

【定家忌】
鎌倉時代の歌人で小倉百人一首を手がけた藤原定家の命日。享年79。
京都・嵯峨の常寂光寺には「小倉百人一首編纂之地」と記された石碑が建てられている。

【交通信号の日】
1931年(昭和6年)のこの日、東京の銀座や京橋などに赤・黄・青、3色の交通信号機が設置された。
ちなみに世界最初の灯火式信号機は、1868年、イギリス・ロンドンに設置された。緑と赤の2色灯器で、光源にガスを使っていたそうである。
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