福が連なる連福草! [花(春)]
昨日(3/28)の朝は、このところの寒さから解放されました。しかし、その後はあまり気温が上がらず、午後になると風が冷たく感じられましたね。昨日の最高気温はもしかしたら午前中に記録したかも知れません。
そんな昨日も相変わらず、朝の仕事の後は、植物園をウロウロと・・・
こんな小さな花を今年も咲いているのを見つけました。
それが「連福草(レンプクソウ)」レンプクソウ科の花です。
真横を向いた花が4個背中合わせになり、さらに真上にも1個ついて、5個の花がサイコロのような立方体をつくるという、不思議な花です。花はとにかく地味で、小さく黄緑色で全く目立ちません。でも、名前がいいですよね。福が連なるというネーミングが(^_^)ニコニコ
ひとつの花は5mmにも満たないという小ささです。
もうひとつ、昨日に紹介した「カンテンソウ」イラクサ科の花が開いているのを見つけました。
これも1cmにも満たない小さな花です。面白い形の花です
まるで、風車のようにも見えませんか?
何か、同じような話題ばかりで申し訳ありません。
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」
29日(金) 赤口 [旧暦二月二十三日]
【マリモの日】
1952年(昭和27年)のこの日、北海道阿寒湖のマリモが特別天然記念物に指定されたことを記念して。阿寒湖のものほど見事な大型球形を形づくるマリモは、世界でも類がない。
ちなみにゴムの外皮を爪楊枝で刺して皮をむく「まりも羊羹」は、道民の間では超定番土産で、多数のメーカーから販売されている。
【八百屋お七の日】
1683年(天和3年)の今日、本郷の八百屋の娘、お七が鈴ヶ森で火あぶりの刑に処せられた。数え年でわずか16歳(満年齢で14歳)であった。
お七は火事で避難した寺で、小姓の吉三郎と恋に落ちるが仲を引き裂かれる。そこで再び火事になれば逢えると思い放火。
そんな昨日も相変わらず、朝の仕事の後は、植物園をウロウロと・・・
こんな小さな花を今年も咲いているのを見つけました。
それが「連福草(レンプクソウ)」レンプクソウ科の花です。
真横を向いた花が4個背中合わせになり、さらに真上にも1個ついて、5個の花がサイコロのような立方体をつくるという、不思議な花です。花はとにかく地味で、小さく黄緑色で全く目立ちません。でも、名前がいいですよね。福が連なるというネーミングが(^_^)ニコニコ
ひとつの花は5mmにも満たないという小ささです。
もうひとつ、昨日に紹介した「カンテンソウ」イラクサ科の花が開いているのを見つけました。
これも1cmにも満たない小さな花です。面白い形の花です
まるで、風車のようにも見えませんか?
何か、同じような話題ばかりで申し訳ありません。
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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「今日は何の日」
29日(金) 赤口 [旧暦二月二十三日]
【マリモの日】
1952年(昭和27年)のこの日、北海道阿寒湖のマリモが特別天然記念物に指定されたことを記念して。阿寒湖のものほど見事な大型球形を形づくるマリモは、世界でも類がない。
ちなみにゴムの外皮を爪楊枝で刺して皮をむく「まりも羊羹」は、道民の間では超定番土産で、多数のメーカーから販売されている。
【八百屋お七の日】
1683年(天和3年)の今日、本郷の八百屋の娘、お七が鈴ヶ森で火あぶりの刑に処せられた。数え年でわずか16歳(満年齢で14歳)であった。
お七は火事で避難した寺で、小姓の吉三郎と恋に落ちるが仲を引き裂かれる。そこで再び火事になれば逢えると思い放火。