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久しぶりに伏見稲荷大社へ [神社仏閣]

昨日(9/5)は、朝から綺麗な青空が広がり、気温も30℃超えの真夏日に・・・
そんなお天気に誘われて、久しぶりにオープンカー(自転車)で、これまた本当に久しぶりに伏見稲荷大社に出かけてみました。このコロナ禍以降では初めてかも。
伏見稲荷大社の雰囲気がガラッと変わりましたね。コロナ前のあの押すな押すなの外国からの観光客の姿がほぼ消えて、砂利を踏む足音が聞こえてきます。あの人出では聞こえませんよね。聞こえないと言えば、コロナ前は日本語が聞こえず、ここはどこの国と思うほどでしたが、昨日は日本語以外は殆ど聞こえませんでした。
それに、的屋(てきや)の店も出ていないので、参道がスッキリです。確かに、的屋さんもお土産屋さんも大変だとは思いますが・・・
そんな伏見稲荷大社の景色です。たくさん撮影しましたので何回か続けるかも(^_^)ニコニコ

伏見稲荷大社-1(20210905).jpg 伏見稲荷大社-2(20210905).jpg 伏見稲荷大社-3(20210905).jpg 伏見稲荷大社-4(20210905).jpg 伏見稲荷大社-5(20210905).jpg 伏見稲荷大社-6(20210905).jpg 伏見稲荷大社-7(20210905).jpg



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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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6日(月) 赤口 [旧暦七月三十日]

【黒の日】
1989年(平成元年)、創立40周年を迎えた京都黒染工業協同組合が、伝統染色の黒染めをPRするために制定。
黒紋服や黒留め袖の普及を図るのも目的のひとつ。
「9(ク)6(ロ)」の語呂合わせ。

【妹の日】
現代に活躍する女性の多くが妹であるのではないかと、『「妹の力」社会学』を描いた、畑田国男さんの提唱により1991年(平成3年)に制定。
9月6日としたのは、妹の可憐さを象徴する星座、乙女座の中間日の前日が占星学上適切との判断から。

【広重忌】
『東海道五拾三次』『近江八景』『東都名所』などを残した江戸後期の浮世絵師・歌川(安藤)広重の命日。享年61。
江戸八重州河岸の生まれ。元は火消同心であった。
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京男

おはようございます。
神社にとっても外国人の参拝は少ない方がいいのではないでしょうか。
ただし、本来の神社の役割をしっかり自覚した方がいいですね。
人の心の支えになってほしいと思います。
by 京男 (2021-09-06 05:04) 

すー

★京男さん、こんにちは
拝観料をとらない伏見稲荷大社としては外国人の観光客が減ってもそれほど痛くはないかも・・・雰囲気が改善するメリットの方が大きいかもですね。周りの土産物店などは大変でしょうが・・
観光客目当てが主になったらおしまいですね。
by すー (2021-09-06 13:04) 

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