マユミと白実マユミ [植物]
昨日(11/18)いつから雨が落ちて着るのかと空を見上げながらの移動でした。と言いますのも、私の背中と胸に何やらデキモノができて皮膚科に行く予定があったからです。予約なしで皮膚科に11時20分ごろに朝の仕事帰りに飛び込むと、診察までの時間がかかりますがいいですか?と。何時ごろになりそうですかとお尋ねすると午後の1時は確実に回りますとのお答えでした。これでは待っていても仕方がないので、お昼ご飯を食べに一度家に帰ることにして電車に乗り、歩いて家に戻り、ご飯を食べたらすぐに医院にトンボ帰りです。こうして動いている方が暇を持て余さないし、運動にもなりますしね。
皮膚科では、以前に液体窒素で指のデキモノを焼いいただいていた先生に診察をお願いしました(この先生には次女も診てもらいいます)。
10日ほど前から背中と胸に奇妙な水ぶくれができてかゆいということで、服を脱ぎ、見せると一瞬で病名が、その病名は「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」とのことでした。水ぼうそうのウイルスが体内に潜伏していたものが暴れ出しとのことでした。
60代に多く発症が見られる病気とか?。人によっては神経痛の原因になるとか。気をつけないと・・・
暴れ出すきっかけは、ムカデに噛まれたことが引き金かな? 確かなことは分かりませんが、静かに潜伏していたウイルスを目覚めさせてしまったかもです。
人によってはものすごく痛いとのことですが、私は痛みは殆どなく小さな痛みが痒さに感じらるようで、とにかくかゆいです。
本来は治療には、抗ヘルペスウイルス薬が使われるそうですが、この薬は発病早期に服用を開始することにより治療効果が大きいとのことでした。私は旅行や土日を挟んでおり発症して時間が経っていたことからもう服用しなくてもいいでしょうということになってしまいました。
神経痛として症状が残らないように養生しなくてはと思っております。
さてさてこんなことでバタバタの日々が続いております。「帯状疱疹」は、過労やストレスも引き金になるようなで少しのんびりとする予定です。い~つものんびりで過労やストレスには無縁の生活ですが、無縁と言えばお金の方も無縁ですが(-_-メ)
そんなことでまたまた、わが家の植物のマユミの実で失礼します。
マユミ(真弓)ニシキギ科
マユミは葉の紅葉も綺麗なのですが、それ以上に綺麗なのが、朱色がかった赤色の四角い果実で、熟すと中から、紅オレンジ色の仮種皮(かしゅひ)に覆われたタネが現れ、落葉後も残ります。
わが家には、朱色がかった赤色の四角い果実と白実マユミと呼ばれる白色の果実の2種が育っています。
マユミ(真弓)の名前の由来は、木の質は緻密で、粘りがあり、古くはマユミの木で弓をつくったことから「真弓」と呼ばれるようになったとのことです。現在でも将棋の駒などの材料として利用されているそうです。
わが家では、肌、皮膚のトラブルの多いのは次女と私かな!。色白なので・・失礼しました(-_-メ)
★おまけの一枚
皮膚科で「帯状疱疹」のパンフレットをいただいてきました。
先生のご説明とパンフレット見て、思ったことは、人によってはすごい痛みが現れるとのことです。もし、そんな痛みがあったら今回のバスツアーは急きょのキャンセルになったところですね。ツアーにも参加しないのにほぼ100%の料金を取られたところでした。少しかゆいだけで本当に良かったです。
そんな話を妻としながら胸をなでおろしました。
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
**********************************************
★「今日は何の日」★
19日(火) 友引 [旧暦十月二十三日]
【農業共同組合法公布記念日】
1947年(昭和22年)のこの日、農業協同組合法が公布されたのを記念して制定された。
【鉄道電化の日】
1956年(昭和31年)のこの日、東海道本線の全線が電化されたことを記念して1964年(昭和39年)に鉄道電化協会が設定したもの。
【一茶忌】
江戸時代後期の俳人、小林一茶の命日。享年65。
「我ときて遊べや親のない雀」の句で有名な俳諧集『おらが春』をはじめ、生涯で詠んだ句は2万句以上にのぼる。出身は信濃国(長野)。
【緑のおばさん登場の日】
1959年(昭和34年)のこの日、東京都労働局が、母子世帯の失業対策事業として配置を計画。「学童擁護員」が正式名称。
皮膚科では、以前に液体窒素で指のデキモノを焼いいただいていた先生に診察をお願いしました(この先生には次女も診てもらいいます)。
10日ほど前から背中と胸に奇妙な水ぶくれができてかゆいということで、服を脱ぎ、見せると一瞬で病名が、その病名は「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」とのことでした。水ぼうそうのウイルスが体内に潜伏していたものが暴れ出しとのことでした。
60代に多く発症が見られる病気とか?。人によっては神経痛の原因になるとか。気をつけないと・・・
暴れ出すきっかけは、ムカデに噛まれたことが引き金かな? 確かなことは分かりませんが、静かに潜伏していたウイルスを目覚めさせてしまったかもです。
人によってはものすごく痛いとのことですが、私は痛みは殆どなく小さな痛みが痒さに感じらるようで、とにかくかゆいです。
本来は治療には、抗ヘルペスウイルス薬が使われるそうですが、この薬は発病早期に服用を開始することにより治療効果が大きいとのことでした。私は旅行や土日を挟んでおり発症して時間が経っていたことからもう服用しなくてもいいでしょうということになってしまいました。
神経痛として症状が残らないように養生しなくてはと思っております。
さてさてこんなことでバタバタの日々が続いております。「帯状疱疹」は、過労やストレスも引き金になるようなで少しのんびりとする予定です。い~つものんびりで過労やストレスには無縁の生活ですが、無縁と言えばお金の方も無縁ですが(-_-メ)
そんなことでまたまた、わが家の植物のマユミの実で失礼します。
マユミ(真弓)ニシキギ科
マユミは葉の紅葉も綺麗なのですが、それ以上に綺麗なのが、朱色がかった赤色の四角い果実で、熟すと中から、紅オレンジ色の仮種皮(かしゅひ)に覆われたタネが現れ、落葉後も残ります。
わが家には、朱色がかった赤色の四角い果実と白実マユミと呼ばれる白色の果実の2種が育っています。
マユミ(真弓)の名前の由来は、木の質は緻密で、粘りがあり、古くはマユミの木で弓をつくったことから「真弓」と呼ばれるようになったとのことです。現在でも将棋の駒などの材料として利用されているそうです。
わが家では、肌、皮膚のトラブルの多いのは次女と私かな!。色白なので・・失礼しました(-_-メ)
★おまけの一枚
皮膚科で「帯状疱疹」のパンフレットをいただいてきました。
先生のご説明とパンフレット見て、思ったことは、人によってはすごい痛みが現れるとのことです。もし、そんな痛みがあったら今回のバスツアーは急きょのキャンセルになったところですね。ツアーにも参加しないのにほぼ100%の料金を取られたところでした。少しかゆいだけで本当に良かったです。
そんな話を妻としながら胸をなでおろしました。
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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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★「今日は何の日」★
19日(火) 友引 [旧暦十月二十三日]
【農業共同組合法公布記念日】
1947年(昭和22年)のこの日、農業協同組合法が公布されたのを記念して制定された。
【鉄道電化の日】
1956年(昭和31年)のこの日、東海道本線の全線が電化されたことを記念して1964年(昭和39年)に鉄道電化協会が設定したもの。
【一茶忌】
江戸時代後期の俳人、小林一茶の命日。享年65。
「我ときて遊べや親のない雀」の句で有名な俳諧集『おらが春』をはじめ、生涯で詠んだ句は2万句以上にのぼる。出身は信濃国(長野)。
【緑のおばさん登場の日】
1959年(昭和34年)のこの日、東京都労働局が、母子世帯の失業対策事業として配置を計画。「学童擁護員」が正式名称。
おはようございます。
帯状疱疹って人によってはとても痛みが残ります。
しっかりなおしてください。
by 京男 (2019-11-19 04:54)
★京男さん、こんにちは
ありがとうございます。そのようですね!
by すー (2019-11-19 13:11)
薬が出なかったのですか?
とにかく重篤でなくて良かったですよね〜。
少しノンビリされたらいかがでしょう。
by achami (2019-11-19 20:38)
★ achami さん、おはようございます
>とにかく重篤でなくて良かったですよね
話を聞いてから本当にそう思いました。
薬は、塗り薬と、かゆみを抑える飲み薬が処方されました。
飲み薬の方は、かゆみもそれほど強く無いので今は控えています。
by すー (2019-11-20 04:05)